生徒会執行部で新入生へむけて対面式,オリエンテーションを行いました。
感染症対策のため,ビデオ放送で実施しました。
新入生のみなさん早く学校に慣れてくださいね。
本日は生徒総会がありました。コロナウイルス対策のためテレビ放送による総会でしたが、プレゼンや廊下で素早く採決をとる動きなど、準備から運営まで生徒会執行部のレベルの高さが光っていました。生徒会のスローガンや各専門委員会からの取組の提案があり、2・3年生は真剣に参加していました。1年生も本格的に授業が始まりました。
本日は1時間目に対面式・オリエンテーションでした。一斉に体育館に入ることができないため、テレビ放送によるあいさつ、1日のながれの説明、部活動紹介がありました。
生徒会執行部が準備してくれた内容はとても充実していて分かりやすかったです。また、新入生もどの部活動に入部しようかと意欲が出たようです。
2時間目以降は、学級活動で委員・係決めや学級目標決めなどがありました。3年生は早速本格的に授業が始まり、さすが受験生、みんな真剣に臨んでいました。
学校と生徒をつなぐ映像配信第3回。
今回は、生徒会執行部から「こんなときだからこそ大切にしたいメッセージ」です。生徒会活動が難しくなっている中でも、何か自分たちにできることがあるのではないかと話し合い作成されました。筑紫野中の仲間に向け、まっすぐに気持ちを伝える姿が印象的でした。以下のURLにアクセスしてみてください。何か伝わるものがあるのではないでしょうか。私は、元気が出ました。
教頭 森田
こんにちは。5月に入りましたが、コロナウイルスによる休校が続いています。みなさん元気に過ごしているでしょうか。みなさんへのメッセージを体育館に掲示しました。
この言葉はバドミントンの奥原希望選手の「中高生へ」(オフィシャルブログ参照)から一部引用させていただきました。「今の悔しい思い、苦しい現状を乗り越えよう。やがてこの経験があったから今があると思える、そういう日が必ず来る。それを信じて毎日を一生懸命に生きていこう。」という思いが込められています。遠くからでも見て頂けたら嬉しいです。
24日(木)に生徒会役員選挙立会演説会が行われました。来年度の生徒会の中心を担っていこうという強い意志をもった19名が熱い演説を繰り広げました。終了後、投票も行われ、25日(金)には新生徒会役員が選出されました。当選した人も残念ながら落選した人も来年度の生徒会の中心となるリーダー達だと思います。頑張って下さい!
体育会リハーサル
5/14(火)に体育会リハーサルが行われました。体育会の運営を生徒自身の手で行う自主運営を目指して、今までの係会や種目練習の成果を生かしてリハーサルを行いました。計画通り行かなかった点なども係や種目によってはあったようですが、本番へ向けて修正し、体育会を生徒会全員の力で運営し、成功に導いてくれることを期待しています!
体育会結団式
4/25(木)に第43回体育会へ向けての結団式が行われました。いよいよ今年も全校生徒でつくりあげる体育会へ向けての取組がはじまりました。10連休あけての5/7からは本格的に練習がはじまりました!今年も生徒による自主運営の方針のもと、毎日実行委員やブロックリーダー、係長達が計画や練習運営を頑張ってくれています。体育会本番へむけて頑張りましょう!
4月11日(木)「生徒会オリエンテーション」
11日(木)に「生徒会オリエンテーション・対面式」「部活動紹介」がありました。入学したばかりの新入生と2,3年生が初めて一緒に取り組んだ生徒会行事となりました。生徒会執行部から筑紫野中の生活や委員会活動等の説明があり、一年生も緊張しながらも一生懸命に先輩達の説明を聞いていました。いよいよ全学年そろった生徒会活動が始まります!
筑紫野中学校スローガン「信(まこと)」
第43期生徒会執行部が中心となって、筑紫野中学校のスローガンを決めました。このスローガンはこれからずっと筑紫野中学校の生徒が目指し、代々引き継いでいくものとして考えられました。おやじの会代表の矢加部さんにより、その言葉「信(まこと)」をレリーフにしていただき寄贈していただきました。本当にありがとうございました。石碑の字は生徒会副会長 平山君に字です。
この言葉を考えた生徒会執行部を代表して、生徒会長の加野さんと副会長の平山くんにその言葉に込めた思いを聞きました。
「『信(まこと)』という漢字には、もともと「うそいつわりがないこと」や「信実・誠実」といった意味があります。この筑紫野中学校が『信』という漢字のように、「一人ひとりが自分の言葉に責任を持ち、うそいつわりなく行動し、周りの人と信頼し合える学校」になってほしいという想いを込めて、この漢字を石碑に残しました。43期の生徒会活動でも、この「信」という文字を大切にして、互いに信頼しあい、生徒同士はもちろん、先生方や保護者、地域の方々とも繋がって一つの輪を作っていきます。」
第43期生徒会会長 加野 未来
「僕は『信』という字を書くとき、これからの筑紫野中学校の生徒が、この『信』という字のように嘘偽りのない人間になってほしいという願いを込めました。半永久的に石碑となり残るのでとても緊張しましたが、力強く、一生懸命書かせていただきました。」
第43期生徒会副会長 平山 拓澄
この『信』のスローガンのもと、これからの筑紫野中がさらに発展してくれると信じています!!
8月2日(木)「平成30年7月豪雨」募金活動の報告
皆様の善意を被災地の方々に届けるために、筑紫野市役所に募金を持って行きました。
平成30年7月豪雨により被災された方々のために活用して頂けたらと思います。
7月21日(土)「同和問題講演会」オープニングアクト
文化会館で行われた同和問題講演会に生徒会の代表が参加し、「五中学校生徒会連合体」について知ってもらうために説明を行いました。一つの中学校でできることには限りがあります。しかし、5つの中学校生徒会が協力し約三千人の力を発揮すれば、できることも増えると考えました。一人でも多くの人が笑顔で過ごすことができる社会になるように、五中一丸となって活動していきます。
7月13日(金)~7月20日(金)「平成30年7月豪雨」募金活動
西日本各地、また筑紫野市においても人的被害をはじめ家屋倒壊等の被害が発生しました。この度の豪雨で被災された皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
被災された方々を支援することを目的に募金活動を行いました。生徒会新聞やメール配信で全校生徒、先生、保護者に協力をお願いし、合計7万3543円の募金をご協力いただきました。ありがとうございました。
5月8日(火)「おっはーの日」あいさつ運動
今年度最初の「おっはーの日」あいさつ運動が行われました。生徒会執行部が各小学校へ出向き、小学生と挨拶運動が行われました。今年も筑紫野中ブロックの各校であいさつが広がるように頑張っていきたいと思います。
12月25日(月)~26日(火)「リーダー研修会」
第42期生徒会のリーダー研修会が行われました。講話「リーダーに求められる能力」では、「リーダーシップがあるかないかは、リーダー自身の要素ではなく、周囲に与える影響力があるかないか」とありました。いつでも・どこでも・だれにでも思いやりの心をもって行動することや、自分の意見をもち、伝えることの大切さに改めて気づくことができたようです。生徒会スローガン決めでは、一人一人が意見を出し、たくさん悩み、予定よりも時間がかかりましたが、有意義な話し合いとなったようです。
筑紫野中学校のリーダーとして、学校をよりよくしていくために、《初心》を忘れず頑張ってください。
10月31日(火)
「開票結果」42期総務誕生!!!
生徒会長:奥野 萌衣
副会長 :池田 菜々
副会長 :江里口 明里
書 記 :太田尾 菜乃葉
書 記 :草場 稜太
広 報 :一万田 優衣
広 報 :櫻田 晃士
会 計 :野畑 直人
10月30日(月)「生徒会役員改選」立会演説会
生徒会役員改選に伴う立会演説会が行われました。本年度は22名の立候補がありました。緊張感漂う中、各候補者は学校に対する思いや公約を力強く述べていました。立候補者のみならず、応援責任者の演説も堂々としていました。演説のあと、投票と開票が行われ、42期の総務が決定しました。(選挙結果は31日(火)に発表されます。)
最後になりましたが、選挙活動全体を運営してくれた選挙管理委員のみなさん、お疲れ様でした。みなさんの活躍で選挙活動がスムーズに行われました。ありがとうございました。